兄弟の育て方

少子化、少子化といいますが
ひとりっ子の家庭ってそんなにまだ増えていません。

最初に書いたように少子化は未婚晩婚が一因なので、一家庭の子どもの数はここ30年は2~3人で落ち着いています。

このブログを読んでくださっている方でもきょうだいを育ててる方もいらっしゃることと思います。
そんなあなたに質問です。

きょうだいは平等に育てていますか?

「はい、うちはきょうだいわけ隔てなく育てています」
とおっしゃる方。。

実は、こはれあまりオススメしません。

きょうだいは
「兄姉は兄姉らしく、弟妹は弟妹らしく」
育てるのがかしこく優しい子どもになる秘訣です。

簡単にいうと
「兄(姉)は年上だから弟(妹)はいうことをききなさい、兄(姉)は弟(妹)をかわいがって守ってあげなさい」
ということです。

年長者を立てる。
そして年長者は目下の者の面倒を見る。
これは社会生活の基本です。

ちょっと乱暴な言い方だったかもしれませんが、「長幼の序」を教えるのはまず家庭の兄弟関係が一番わかりやすいのではないでしょうか。

おやつやお小遣いはお兄ちゃん(お姉ちゃん)に多く。
同じような量だったら選択権はお兄ちゃん(お姉ちゃん)に。
だからってお兄ちゃんは威張ってはいけない。
弟や妹には優しく、困ったときには助けてあげる。

中学や高校の部活でありがちなんですが
「家で兄にいじめられてるから俺は後輩をいじめるんだ」「後輩の連中、先輩を何だと思ってるんだ」
こんな声をときどき聞きます。

「長幼の序」の乱れですよね。

筆者もコレを実践しました。
ある日次男に聞いてみました。

「もし、あなたが大きくなってお父さんになってうちと同じように兄弟が生まれたら、ママみたいに兄弟差をつける?」と。
すると「うん」と答えたのです!
てっきり兄と差をつけてるから否定されるかと思っていたんですが…

確かにこうやって育ててよかったと思いました。
ぜひみなさんもやってみてください♪